Классификация： Выдающиеся деятели края

Место хранения：Нет выставок

Эра：Период Сёва (после Второй мировой войны) - наши дни（1956）

Владелец：Префектуриальный краевой музей Аомори

Размер：40×40

Археологические места：―

Присоединение номер：2299‐17-1

今和次郎(1888～1973)は、建築家であり、また、考現学の創始者としても有名です。早稲田大学の建築学科で教鞭をとるかたわら、日本の民家を保存する白芽会に属し、関東大震災後、被災地をくまなく調査し、その結果を「しらべもの展」という展示会で発表しました。彼は率先して野外に出かけ、人々の服装・持ち物・仕草などを丹念に記録し、考現学の研究に生かしていました。この火鉢は和次郎が絵付けしたものです。