Классификация： Промышленность

Место хранения：Зал №5

Эра：Период Тайсё（1924）

Владелец：Префектуриальный краевой музей Аомори

Размер：250×120×160

Археологические места：―

Присоединение номер：970‐1-0

　1924(大正13)年に弘前市の町田商会が販売していたリンゴ園で使用する農薬の動力噴霧器です。現在の弘前市常盤坂で使用されていたものです。ポンプとエンジンはアメリカのフレンド商会から輸入されたものであり、そのほかの部分は弘前市内で作られました。動力はポンプを動かすためのものであり、移動の際は馬に牽引させました。
　町田商会は農機具・農業資材の販売を行う商店で、その前年、青森県農業試験場に動力噴霧器を提供しています。また、町田商会は、その後16台の動力噴霧器を輸入しています。