Классификация:
Искусство
Место хранения:Нет выставок
Эра:Период Сёва
Владелец:Префектуриальный краевой музей Аомори
Размер:60×45×18
Археологические места:―
Присоединение номер:2368‐1-0
十和田湖畔の「乙女の像」は、十和田国立公園15周年を記念して彫刻家で詩人の高村光太郎が制作しましたが、このときの小型試作品です。長く青森県庁秘書課の応接室に置かれていましたが、当館特別展「十和田湖・八甲田山」での展示を機に当館で紹介することになりました。当初、ひとりの乙女がポーズをとる形でしたが、最終的に同じ像を向き合わせることになりました。二人の乙女の間に生まれる左右対称の空間も楽しむことができるというもくろみもあったといわれています。
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