分類:
考古
集合的地方:第1展廳(部分)
時代:繩文時代(约4500-3300年前)後期
主人:青森縣立鄉土館
考古的位置:大石平遺址
文化財產:重要文化財
加入數:1900‐0-0
大石平遺跡は青森県上北郡六ヶ所村に所在する縄文時代早期から弥生時代の遺跡です。遺構・遺物は縄文時代後期十腰内Ⅰ(とこしない いち)式(約4,000年前)のものが中心で、竪穴住居跡47棟、土坑1000基以上とともに多量の土器・石器・土製品・石製品が見つかっています。墓に副葬された切断蓋付土器(せつだんふたつきどき)※、土偶、鐸形土製品(たくがたどせいひん)、キノコ形土製品や、子供の手形・足形をつけた土版、石刀など縄文人の精神文化を物語る資料が豊富に含まれており、縄文後期の資料198点が重要文化財に指定されています。 ※焼成前に土器を上下に切り離し、焼成後、上部を蓋として使用する土器。
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