分類:
美術
集合的地方:無展示
時代:昭和(1926~1989)(1979)
主人:青森縣立鄉土館
大小:55.0×27.0
考古的位置:―
加入數:1948‐17-0
青森市出身の版画家加藤武夫(1930~2012年)の代表作のひとつです。鮮やかな緑の葉の下に小さなピンク色のみょうがの芽がちょこんと顔を出しています。色彩の対比とともに、上に向かって伸びていく葉と追って伸びゆく土の中からのぞいた小さな命。加藤には、美しい色彩と絶妙な構図で県内の風景や植物などを題材にした多くの版画作品があります。
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