分類:
考古
集合的地方:第8展廳
時代:繩文時代(约3300-2800年前)晚期
主人:青森縣立鄉土館
考古的位置:南部町平
Fuindou分類編號:543-6-97
加入數:543‐1348-0
棒状で、手足の表現が省略されており、こけしのような形状です。下端がやや広がり、中央に施される刻みは足の表現を意識したものでしょうか。頚部には横位の沈線が施されます。体部中央には頚部から垂下する縦の沈線が施されています。顔面は、ヘラ状の工具で突き刺した目と口が表現されています。まるで笑っているようにもみえます。
|