分類:
自然
集合的地方:第2展廳
時代:新生代新第三紀中新世
主人:青森縣立鄉土館
大小:20×20
考古的位置:―
加入數:672‐13-0
日本を代表する鉱石で、kurokoは世界共通の名前です。銅・鉛・亜鉛など多くの金属を含み、鉱物の結晶が小さく複雑に入り混じっています。海底火山の活動に伴って噴出した熱水が、海水で冷やされて鉱物が結晶化し、海底に降り積もって黒鉱ができます。この黒鉱は1994年に閉山した平川市の温川鉱山で採掘されたもので、鉱石の平均品位は、金6.8g/トン、銀123g/トン、銅0.74%、鉛3.86%、亜鉛7.92%です。
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