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分類: 歷史
集合的地方:第3展廳(部分)
時代:明治(1868-1912)
主人:青森縣立鄉土館
考古的位置:―
加入數:1725‐1-0
明治24(1891)年、盛岡-青森の鉄道開業の頃に製作されたと考えられる50枚からなる画集です。岩手県分と青森県分は、それぞれ25枚ずつあります。鉄道とその沿線の風景がほとんどですが、三本木から千曳付近は鉄道から離れた地域の風景も取り入れられています。また、冬の通行人や町の雪景色などを鮮明に描いており、当時の風俗を伝える資料でもあります。
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