分類:
歷史
集合的地方:無展示
時代:中世紀
主人:青森縣立鄉土館
大小:72.8
考古的位置:―
文化財產:県重宝
加入數:1906‐1-0
青江は備中国青江(岡山県倉敷市青江)に在住した刀工の一流派で、鎌倉時代前期を下らないものを「古青江」と呼び分けています。祖の貞次は後鳥羽上皇の番鍛冶の一人に選ばれたといわれており、貞次家は青江の刀工の中での名門で、鎌倉時代初期から南北朝時代にかけて同銘が何代か続きます。本品は、姿が細身で反りが高く、直刃調の小乱れ刃といった古青江の特色がよくあらわれています。長さ73.9cm、反り2.8cm
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