ご利用中のブラウザでJavaScriptが無効になっています。
当サイトをご利用の際にはJavaScriptを有効にしてください。
分類: 先人
集合的地方:無展示
時代:昭和(戰後)~現代
主人:青森縣立鄉土館
大小:35×25×40
考古的位置:―
加入數:2299‐27-1
相馬貞三(1908~1989)は、柳宗悦の『工芸の道』の影響を受け、庶民の素朴な日用品のなかに美を見いだす民芸運動家になりました。戦後、弘前でこぎん刺しや津軽凧絵、あけび蔓細工など、郷土に伝わる工芸品を販売、経済的にも民芸運動を支え、民芸品の研究、作り手の育成などに尽力しました。
↑