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分野:美術
展示の有無:展示なし
時代:昭和 (1961年)
所有者:青森県立郷土館
サイズ:116.0×72.0
受入番号:2217‐1-17
旧木造町出身の洋画家松木満史(1906~71年)の代表作の一つであり、最後の作品となりました。題名は「月」を意味します。月のほのかな光の中で、少女がじっとこちらを見ています。よく見ると少女は馬の背にまたがっています。光と色彩の調和が最もよく表現されている作品といわれています。
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